相続登記(義務法令に完全対応)

相続登記義務化:無登記は過料(反則金)に注意

大切な我が家。大切な資産。日本の不動産はとても高い価値があるものです。
また、相続登記義務が法制化され、3年以内に相続登記をしない場合は過料(反則金)が科せられることになりました。
不動産を相続される場合、お早めに相続の名義書換(相続登記)をされることをお勧めします。私たちは相続登記手続きの専門家。安心してご相談ください。

ご相談例~お気軽にご相談ください

・親、祖父母、曾祖父母の不動産の名義書換え
・他の相続人の所在が分からない不動産の名義書換え
・遠隔地の名義書換え、戸籍の収集先が遠方の名義書換え
・将来的に希望通りに相続登記をする方法のご提案
・相続人が認知症や未成年者で話し合いができない場合の名義書換え
※司法書士・行政書士・弁護士・税理士ほか、最適な専門家が対応します。

手続きのご案内(例:相続登記手続き)

相続登記手続きの流れ

①戸籍・住民票・印鑑証明書を集めます。
→印鑑証明書以外は司法書士・行政書士にて収集できます。

②分割方法を決めて遺産分割協議書に法定相続人全員の実印を押印します。
(リーガルサービスにて作成可能・要打ち合わせ)

③登記申請を行います。
→司法書士にて登記いたします。

④2週間ほどで登記が完了します。

相続必要書類

※印鑑証明書以外は当方で収集・作成できます。安心してお任せください。
・戸籍謄本(出生から死亡までの戸籍が必要)
・亡くなった方の住民除票または戸籍の附票
・相続人全員の戸籍謄本
・相続人全員の印鑑証明書
・相続人全員の住民票(本籍地の記載あるもの)
・権利証
・評価証明書
・遺産分割協議書(法定相続人全員の実印を押印)

⇒ 相続の取扱事例紹介はこちら

⇒ 相続相談に関する料金のご案内

その他お気軽にご相談下さい

相続人調査のアドバイス

いったい誰に相続の権利があるのでしょうか。
相続人を調べる方法も分かりにくくて複雑。そのような場合でも、無料相談にお越し下さい。
丁寧に相続人の調査のアドバイスをいたします。

遺産分割方法、遺産分割協議のアドバイス

相続が発生した場合、遺産、遺品をどのように分けるのがいいのでしょうか。
また、どのように相続の手続きを進めればいいのでしょうか。
そのような特殊な手続きも、無料相談をご利用下さい。
数多くの遺産分割を手がける専門家が親切にアドバイスをいたします。

相続登記の手続き

不動産を相続する場合、相続登記が必要です。司法書士は相続登記の専門家。
複雑な相続戸籍の収集や遺産分割協議書作成など、相続登記手続きをリーズナブルにお手伝いいたします。
相続登記義務化にも専門の司法書士により完全対応しております。
お気軽にご相談下さい。

相続税のご相談(当法人顧問税理士による)

相続税法が改正になり、相続税の適用対象となる遺産相続の可能性が高くなっています。
将来的に相続税はかかるのか?適法な節税の方法は?相続税のスムーズな納税方法は?
など、経験豊富な税理士がアドバイスいたします。

相続争い防止のアドバイス

「相続」の話し合いが「争続」の争いになってしまうこと。
残念なことですが時折見受けられることでございます。
相続争いにならないよう、私たち専門家が予めの対策や争いになった場合の仲裁方法など相続争い防止のアドバイスをいたします。

私たちしあわせほうむの専門家は、ほうむでしあわせを届けます。