遺言相談(遺言書保管制度対応)

無料相談で安心の遺言を作りましょう!

遺言をする場合、『法律』で遺言には何種類もの決まり事があり、その方法に従って遺言を行わなければなりません。
自ら遺言書を書きとめようとする場合、 決まり事を守らないと後で遺言書と認められない場合もあるので注意が必要です。
また、法務局による「遺言書保管制度」により保管すると安心です。

意外と多い遺言のトラブル

・ワープロで作ってしまった。
・日付や名前をきちんと書かなかった。
・財産の内容を正確に書かなかった。

その他いろいろ、遺言書と認めてもらえず、遺産分けができないトラブルは数多くあるのです。
このような時でも、司法書士・行政書士にご相談いただければ安心です。
親切にご相談し、原案の提案から、遺言書の作成をお手伝いします。
さらに将来的に遺言書の保管や遺言を実行する手続きも行うことが可能です。
私達は、満足できる遺言のため親切にお手伝いします。

遺言作成手続きのご案内

1.ご相談

遺言についてのお気持ちや具体的内容をお伺いします、お伺いしながらどのように適才な遺言書の内容に作成を進めるか検討します。

2.ご提案

法的に適正な遺言書の文章のご提案や、自筆証書遺言・公正証書遺言など、遺言書の方式のご提案など、専門家の視点から安心の遺言書作成をご提案します。

3.遺言書作成

公証役場での公正証書遺言の作成など、手続きのお手伝いもお任せください。公証役場への日程調整・承認の手配なども当方にて行うことができます。

4.遺言の実行

将来的に相続が発生し、遺言書を使用すべき時が来た場合、当方にて実行をお手伝いします。預貯金相続や不動産の名義書換など数多くのノウハウを有する私たちにお任せください。

遺言書の作成に必要な書類(例:公正証書)

・遺言者と証人2名の本人確認書類(免許証・パスポート・健康保険証など)
・戸籍謄本、住民票、印鑑証明書など(遺言をされる方と、取得をされる方の関係のわかるもの)
・不動産がある場合、不動産登記事項証明書と固定資産税納税通知書
・預金通帳など、遺言をする財産のわかるもののコピー

⇒ 遺言の取扱事例紹介はこちら

⇒ 遺言相談に関する料金のご案内

その他お気軽にご相談下さい

生前対策方法のアドバイス

将来的な相続に備えて、財産をどのように分けるのがいいのでしょうか。
また、どのように生前対策の手続きを進めればいいのでしょうか。
そのようなご相談も、無料相談をご利用下さい。
数多くの生前対策を手がける専門家が親切にアドバイスをいたします。

相続税のご相談(当法人顧問税理士による)

相続税法が改正になり、相続税の適用対象となる遺産相続の可能性が高くなっています。
将来的に相続税はかかるのか?適法な節税の方法は?相続税のスムーズな納税方法は?
など、経験豊富な税理士がアドバイスいたします。

相続争い防止のアドバイス

「相続」の話し合いが「争続」の争いになってしまうこと。
残念なことですが時折見受けられることでございます。
相続争いにならないよう、私たち専門家が予めの対策や争いになった場合の仲裁方法など相続争い防止のアドバイスをいたします。

私たちしあわせほうむの専門家は、ほうむでしあわせを届けます。